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椎名奏木


◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。
2015年7月より自由で気ままな会社員になります。
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私的生業 - memo
伊藤さんの「ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方」を今更読んでいる。前回の床はりのときに持ってきていただいて一冊買ったのだ。

せっかくなので、伊藤さんの梅でつくった梅シロップを炭酸で割って飲みながら読んでいる。

蛇足だけどこれが本当においしくて、今日ビンに詰めて会社に持っていったら、持っていった分はたちまち飲みきってしまった。
女子の多い、手作りの好きな会社なので好評でよかった。
来年は5キロ買って、梅酒のかわりにシロップを4kg漬けようと思います。毎朝炭酸で割って飲んでいると一ヶ月ももたなそう。

さて。
読み進め中なのだけど、自分のことを振り返ってしまって進まないので、続きはお風呂で読むとして頭の中の整理を。

私の自営業ライフですが、生活と仕事を切り分けたくないという気持ちから始まってます。
家族のために家を買うために仕事をして、家に帰る暇がなくて、家族とも過ごせなくて、ようやく払い終わったら家がぼろっとして家族も他所様のような顔をしている、しかも病気になっちゃったので、治療費を払うためにやっぱり仕事するというのがニッポンのサラリーマンライフへの偏見です。

それはイヤだった。
働くことは生きること。
分ちがたいものなのに、ワークライフバランスという言葉がもてはやされていて意味が分かりません。

しかも、仕事でストレスためて、ようやく家族の顔見た瞬間に「俺だって頑張ってんだよ!」とかキレられたらどう感謝していいかわかりません。人生の大半を仕事にとられて楽しいならまだしも、楽しめてないようならそもそも大人になんかなりたくもありません。
なんのための家族だよ、なんのための仕事だよ。
楽しめないで何が人生か。

私は女なので、先々に起こりうる(というか起きて欲しい)子育てもそう。
産んだ途端に保育園の心配をして、一歳になったら預けて働きに出る。
保育園代を稼ぐための仕事。
それが楽しければいいけど、子育てより楽しいの?
趣味も何を持って楽しいと思うかもわからない人に自分の子どもの日常の大半を接してもらって、我が子と話があわなくなったらつまらないじゃないか。

そういうへんちくりんな出費ループがつまらないと思う。

そんな風なことを考えているときに、チラホラと同様の考えの人がそばにいて、ぽつりぽつり意見交換をしていた。それはまだ会社員でナリワイ3つくらいやってた頃の話。
欲しいものを並べてみたらお金で買えないものが多かったので踏み切った退職。

・会いたい人と過ごしたい
・日常的に乗り物を操縦したい(車、バイク、水上バイク、馬など)
・子どもや家族と一緒にいてもできる仕事がしたい。
・上述のお金の使い方をしたくない。
・サービスを提供されてただ遊ぶより、出来ることをしてお金を稼ぎながら楽しい場を共有する方が好き。
・自分で考えて選びたい。

大規模な経済の本流に真っ向から勝負すると勝ち目はないけど、日常のスキマにはやりがいのある楽しい仕事が待っている。
時間はかかるし苦労も多いけど、その時間が楽しいのだから仕方がない。
この気持ちを利用した雇用形態はどうかと思うけど、楽しく仕事するという芽はかならずある。悪用されたくない気持ちだ。

半分ほど読み進めて自分の考えとあまりにも同じなので、もう後半はいいかという気になったけど、ごちゃごちゃ頭の整理に読み切ろうと思う。
ニッポンの生き方の夜明けですよ。

理解出来なくて理解しようとつとめたけどやっぱり理解出来なかったし、理解しなくてよかったんじゃないかと思う。

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