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椎名奏木


◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。
2015年7月より自由で気ままな会社員になります。
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う

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携帯から考える作りたいもの欲しいもの - 【ケータイ会議 | ただいまF-01Fレビュー中!】
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欲しいケータイってどんなんだろう? 

◎ 連絡手段として優秀であること 

通話が快適
  • 音質がよい
  • 連絡先がPCのブラウザ等で共有できる
  • 電波の入る範囲が広い
メールの充実
  • うちやすいボタンであること
  • Gmailなどの各種フリーメール等の設定が可能
  • SNSはメッセージ機能だけ実装してたら素敵

◎ プロダクトとして美しいこと 

毎日持ち歩いていることが嬉しい形をしているか
それはさわりたくなる素材であるか


◎ インターネット/その他機能 
  • 基本的にはなくてもいい
  • でもwi-fiが入ってもいい
  • でも地図が見られると助かる
  • カメラはメモが読める程度に撮れたらいい
だけど、タブレットかipod touchのようにした白ロムをwi-fiと共に持ち歩く気がする。
なぜならそちらの方が便利でコストが抑えられるから。
 


 年賀状の歴史が、じつはわりと短いことを知って驚いた。
 あれだって、郵便局の仕掛けた販促活動がうまいこと伝統文化殿堂入りしただけで、実はバレンタインのチョコレートとあまり意味は遠くないそうだ。

 ガラパゴスと揶揄されるほど、それだけ独特の文化を育てて来た。
もっといいものを作りたいという熱を握りしめて周りが見えなくなるほど集中するのが好きな人種なのだ。

 見えなくなるのはこういうことだ。いい点のひとつには他人のことを気にしなくなる。アメリカが、インドが、どんなケータイを作ろうとも、自分たちに必要なケータイを追い求めて作るのは素晴らしいことだと思う。
悪い点のひとつには、使う人のことをかんがえているつもりが、差別化するために考えたマニアックな機能を深追いしてしまうところ。
 今は、ケータイに限らず、見えなくていい周りが見えて、見るべき姿が見えにくくなっている気がする。
見るべきなのは一番最初に使いたいと思う自分を始めとする「実際に使うユーザーの姿」。

 以前、f-kojiくんがTwitterで共有していた社長さんもブログで同じことを言っていた。
 何かを作るときに人は簡単に血迷ってだれが喜ぶかわからない、無難なものを作ってしまう。

 カレーを作るとき、無銘の献立を考えるとき、私はまず自分が食べたいかどうかで決める。だからささみに偏ったり、あっさりしていたりする。じゃないと、利益率のいいようにコストを下げて・・・なんていう思考に走りやすいのだ。
 ものを作るときに、まず自分が欲しいか? を問うのはいいことだと思う。そこから先も設問を作り、答えようと思う姿勢がある限りに於いて。(自分が欲しい、だけで終わってしまうと、最悪自分だけが喜ぶことになる。)
 そして。そこにはもうひとつの魅力があって、誰かひとりの人間でもチームでもいいけれど「本当にこれが欲しくて作りました!」という熱気は確実に出来上がったものにこもるのだ。
 熱のこもった商品はいい緊張感がある。熱がこもると細部にまでアイディアが行き届く。それらは大事にしたくなる。

 大きな会社はたくさんの人の人生を確保しなくてはいけないし、より多くの顧客を狙って万人の嗜好にあわせたくなるのもしょうがないことだ。でも一方で、全然値崩れしないグリーンファンを支持する層は確実に居る。

 ケータイを通して今一度ものを作ることとはどういうことか。立ち返って自分の方角を見直した。ひとりだからやりやすいことだけど、やっぱり私はそういう風にもの作って買って、気持ちが理想に近い人に、投票の意味も込めてお金を使いたいと思う。

 

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