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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
デザイン変更 - -
2006.08.30(Wed) 05:59 / comments(0)
ここがこうだったらもっと見やすいのに!
というような意見をチラリといただき、数少ないご意見なので反映させました。 サイドにカテゴリ+αが表示されてます。 便利だーと思い、そのまま表題画像作ってCSSいじって・・・。 あれ、朝? ゴミを捨てて寝ます。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.30(Wed) 01:24 / comments(0)
長いも一本が安い! って云って買って、とろろでしばらく食べていたものの、一向に減らない。 他に何に使うっけー? と思って、お好み焼きに決定。 小麦粉も使用頻度が低かったし。 小麦粉と水を混ぜて、ちょっともったりするくらいの固さにして、だしのもとを少し入れる。 長いもを好きなだけすって、入れる。多ければ多いほど、ふわっとカリっとおいしい口当たりになるようです。私は今日かなり入れた。 意外な落とし穴もありましたが・・・。 そこに、たまごと揚げ玉とさくらえび。 今日は入れませんでしたが、あれば紅しょうが。 きゃべつを細切りにしたやつに生地をまぜる。 フライパンを熱して、油をひき、豚バラを焼く。 ひっくり返した上に、生地を入れる。 長いもの効果か、カサがしっかり残る。期待感が高まる。 しかし、ここで落とし穴。 なんとも、ひっくり返すのが難しい。 どうにかひっくり返して、(肉が上になる)ちょっとジャンクにしてみよう! と思い立つ。 かつてぱすたかんで食べたチーズお好み焼き再現。 プラス、大量に残っている粉末焼きそばソースの利用。 ソースの粉を袋の半分くらいふりかけ、マヨネーズをかけ、ピザ用チーズをのせて、蓋をして蒸し焼き。 チーズが溶けたあたりで火を止めて、気分的に"蒸らし"(なんか中まで火が通ってるか不安で・・・)。 いざ実食してみたら、粉末ソースが濃すぎることもなく、長いもの食感のかりかり感も楽しく、なかなかおいしかったです。 写真が超イマイチなのが残念でならない。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.30(Wed) 01:12 / comments(0)
鶏もも肉を解凍して皮が取れない程度に脂身を切り離す、塩でもみ、白ワインとにんにくの薄切りに漬け込んでラップして放置。 よくよく考えたら、塩もみのあとに、いったんキッチンペーパーで水分をふき取った方がよかったかもしれない。 皮を下に、オリーブオイルでカリっと焼いて、裏っ返す。 塩・胡椒・蓋をして蒸し焼き。 竹串で刺して透明な液体が出てくればOK。 信念に反するものの、テフロンの方がこれはラク。 4つくらいに切って、おいておく。 お湯を沸かしてペンネを茹であげ、バジルペーストと刻んだドライトマトを和え、お皿に盛る。味を見て、塩胡椒を足すもよし、粉チーズを振っておくもヨシ。 ペンネの上にチキンを盛って完成。 色味的に、緑色の野菜があったらなー。 イタリアンバジルとか添えてもよかった気がする。もうないんだけど。 このように、Aのいるご飯は、はりきるわけです。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.26(Sat) 00:50 / comments(0)
牛あるんだけど、豚が食べたい。 と思って、レシピはそのままで。 豚もも肉があれば幸いですが、冷凍庫には豚バラが4枚。 まーいいでしょう。 新しい食卓でいただきます。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.26(Sat) 00:42 / comments(0)
やっと”囲める食卓”が! 実は今までダンボールでした。 A4のファイルがぴったりはいるよ! というサイズ。 最初は直に、そのうちランチョンマットを、気づけばトレイを。 いやいや、食卓買おうよ。 と思っても、だって、気に入るものがないんですもの。 条件は 1:こげ茶色 2:足が折りたためる 3:シンプル で。 A宅用に、ダストボックスとワイヤーラックを探して通販雑誌を見ていたときに 「これでいいんじゃないか」 というものに出会う。 通販恐るべし。 というか 通販にヤラれる自分、恐るべし。 机の真ん中にガラス板が2枚はめ込んであるのが「なんで?」って感じですが、実際見るとそこまで気になりません。 (でも、汚れたまったらヤだな・・・。) ともかく、次にAと食卓を囲むのが楽しみです。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.24(Thu) 22:50 / comments(0)
一人ごはんのわりに、がんばった夕飯。 ▲ぶりの照り焼き ちょっとしっぱい。タレを焦がしすぎて少し水あめ状になってしまいました。 Aの好物らしいので、練習でも、と思って作ったのだけど、Aがいないときに練習しておいて正解だったかも。 あめ状のタレに引っ張られて、盛るときに魚が割れた! 気を取り直して、大葉を敷いた上に大根おろしなんか載っけておすまししてみるものの・・・。 あ、味は焦げてなかったのでおいしかったです。 ▲そしてとろろ。 ミニすり鉢が初稼動! すりおろして、すりばちでごりごりして、だし醤油。 簡単だけど、やっぱりおいしい。 今日は珍しく、主食が米オンリーでした。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.24(Thu) 22:43 / comments(2)
▲定番となった、じゃがいもとブロッコリーのバジル炒め。 今日はたまねぎも入れました。 コンソメと塩コショウで味付け。 このじゃがいも、友人のお義父様が作られていると! おすそ分けしてくれた友人が、顔の見える野菜でしょ? と笑ってた。 確かに! ▲買ったはいいけどどうしよう、かぼちゃ。 と思っていて、ネットでレシピを検索。 チンしたかぼちゃに、マヨネーズと塩コショウで和えたコンビーフをかけて、粉チーズを振って焼く、というモノ。 なかなか焼き目がつかなくて、志半ばで食べてしまいましたが、おいしかった。 こんがりさせたらさらに! と思うと、かぼちゃの残り半分も、このレシピで食べてしまいそうです。 電子レンジを使いこなさないとなー。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.24(Thu) 01:22 / comments(0)
▲じゃこやっこ。 木綿豆腐に、おしょうゆでかつぶしでねぎでしょうがな、スタンダード奴もいいけれど、なんか変り種が欲しいなあ。 と思って作ってみたじゃこ奴。 たまねぎを薄く切り、水にさらしておいたのを豆腐に載せる。 ごま油でじゃこを炒って、しょうゆと酢を大匙2くらいずつまわし入れて、あつあつなまま豆腐にかける。 大葉のきざんだやつを載せて、お好みでしょうが。 新しい味な気もするし、取り立てて珍しいわけでもない気もするけれど、ちょっと手間をかけて香ばしくなった奴が嬉しかった。 器は、友人のTの作品。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 カフェ - -
2006.08.23(Wed) 18:52 / comments(0)
近所の商店街にある一軒家カフェ「カフェロッタ」のカフェオレ。 顔が描いてあるのー! カワイイー! 笑顔のアップ。 400円のゼイタク。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.08.22(Tue) 19:01 / comments(0)
▲トーストに、アボガドのっけて、めだまやき。 ピクルスとオリーブを添える。 レタスがあれば、トマトがあれば・・・などと思いつつ。 一人じゃなければコーンスープもつける。 目玉焼き、ずっと食べたかったのだけど、気に入るベーコンが見つからなかった。 明治屋まで行く気にはならないし、近所のお肉屋さんは改装中。(それ以前に、手作りで燻製モノを扱ってるかも未チェック。) スーパーの安いベーコンのピンク色は許せない。 一回買って幻滅してしまったのです。 加工肉にはうるさいようです。 実家が贔屓のお肉屋さんに出会う前買っていた、大多摩ベーコンを、高いよなーと思いつつ購入。 一口食べて、やっぱりおいしいことを確認。 火が入り始めて、脂身の部分がぱちぱち音を立て始め、はじけながらヒビ入るように白濁していく様を見なければ、ベーコンを加熱している気にはなれません。 そして、その様を見ずして、目玉焼きはありえない。 カリカリ気味のベーコンに、たまごをじゅわっと落とし、フタをして、水で蒸し焼きにして、塩胡椒。 そして、それを助ける調理器具は鉄のフライパン。 完璧なる幼少期の朝食の再現。 ご満悦でございます。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 |