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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
2006.09.28(Thu) 22:19 / comments(2)
前述のかぼちゃの煮物とともに今日のお夕飯。 [材料] まいたけ ほどほど ちりめん ほどほど 白米 水 [調味料] しょうゆ 小1くらい 酒 小1くらい だし 少々 (…目分量です。) [工程] ごはんをといで炊飯ジャーにセット。 水は少なめにして、しょうゆと酒とだしを入れ、混ぜておく。 ごはんの上に、手でいいだけまいたけをちぎり、ちりめんを振って炊く。 炊き上がったらよく混ぜ合わせ、少し蒸らす。 炊き込みご飯は仕込みもラクで簡単なのにおいしい! これにごぼうを入れてもいいなと思いました。 秋は炊き込みご飯をいろいろ作ってみようかと思います。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.28(Thu) 22:15 / comments(0)
忘れないうちに復習!
今日は一日あわただしく、品数絞って1点のみ。味付けは昨日と同じ。 その代わり、ごはんは炊き込みご飯にしました。 [材料](二人分) かぼちゃ 1/4個 鶏ひき肉 80g [調味料] しょうゆ 大1 みりん 大2 酒 大2 だし ひたひたくらい [工程] かぼちゃを一口大に切って、面取りしてレンジでチン(したために、煮ていたらちょっと崩れてしまったので、あまり加熱しすぎない方が懸命)。 鍋にかぼちゃをうつし、鶏ひき肉をいれ、ひたひたにだしを入れる。 煮ているうちにアクがでるので、掬う。 かぼちゃが8割がた柔らかくなったところで調味料をいれ、5分ほどにて火を止め、味を含ませる。(この時点で水分が多くても、しばらくするとかぼちゃがだしを含むので、水浸しになることはありません。) ちなみに、かぼちゃは、種とわたを取って、使いやすいようにカットしてから冷凍OK、とのことだったので、とりあえず残った1/4(1/2サイズを買ったのです)を薄めにカットして冷凍してみました。 フライかお味噌汁になるかな。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.28(Thu) 00:23 / comments(0)
chihiroのリクエストの煮物の練習。
煮ている間は、おいしそうだけど、味はどうだろうかと心配でした。 [材料](二人分) さといも 4個 筍水煮 半分 鶏ひき肉 80g [調味料] しょうゆ 大1 みりん 大2 さけ 大2 だし汁 具が浸るぐらい [工程] 里芋の皮を剥いて、2〜3分下茹で。 流水でぬめりを取ったら、筍と里芋、鶏ひき肉を鍋に入れ、だし汁でひたひたに。 8分目まで茹でたら調味料を入れ、5分ほど煮て火を止め、冷ましながら味を含ませる。 簡単なのに、おいしい! 思わず写真をchihiroに送りつけて、さぁいつでも食べに来い! と挑発。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.27(Wed) 19:56 / comments(0)
可能性が無限大と思われるような昨今の電子レンジ。
ヘルシーフライなるメニューがあるので、春巻きでやってみる。 ↓ 写真を撮る気も失せました。 皮が薄いところから焦げて、ボディーのパリッといって欲しい部分がいまいち色づかない。 おいしいし、多分ヘルシーなんでしょう。 洗い物もそりゃラクさ。 でもやだ。 というわけで、ヘルシーフライメニューは使わない。 もしもコツなどがあるのなら再考の余地あり。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.27(Wed) 17:30 / comments(0)
重曹の話の続き。
というか、驚き。 丹羽久というところが出している重曹を使い切り、某均一ショップ特製重曹を使ってみましたら、粒子がとても粗い。 溶けにくいのです。 いかにも研磨剤と言う感じで、残りそうで気にかかる。 料理用 食器用 掃除用の順で荒くなり値段と比例するようです。 考え方にも因るでしょうが、初チャレンジでお安い重曹に手を出した結果、「あらガッカリ」となるのはもったいないと思うので、最初はスーパー・薬局などで探すのがよいかと思います。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.27(Wed) 16:06 / comments(0)
Aが風邪でダウンしていたときに、お昼に作った豚汁。 烏山の洋食屋さんで食べた、ごま油のたらしてある豚汁をまねっこ。 [材料] 豚ばら にんじん じゃがいも たまねぎ こんにゃく ごぼう えのき ながねぎ 味噌 [工程] だしに、(長ねぎ以外)それぞれ切った具を肉から始めて固い順にぼんぼん入れて、煮込む。 適度に火が入ったら味噌で味を調え、小口切りのねぎ、ごま、お好みでごま油をひとたらし。 ぐっと風味が変わるので、たくさん作っちゃったら、ごま油ありバージョン、なしバージョンで楽しんでみてください。 ちなみに、奥に写っているモノ、枝豆寄せ豆腐なるもので、なぁに、楽しそう。と思って買いました。 薄みどりいろ。 結果から申し上げますと、最初が豆腐で後味が枝豆。 いいような、どうでもいいような…。 かわり豆腐で楽しみたい! ようなときにはいいかもしれない。 あ、あと、豚汁に油揚げを入れなかったことが悔やまれます。 買い忘れちゃった。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.27(Wed) 15:58 / comments(0)
6/20のうつわに梅酒の水割り。
ちびちび飲みながられんこんをつまむ。 作り方は6/2。 月桂冠のCM的幸福! CM的幸福はマジで追求しようとするとなんだかなって感じですが、その恥ずかしげな妙味を自覚しながら遂行するとあららなんだか楽しいわ。 しかしBGMは安藤裕子ではなし。 ちなみに、これは私の夕飯の残りでした。 私の夕飯はコチラ。 全部以前紹介したヤツ。なので、作り方は割愛します。 手前の春巻きは、油の温度に気を使わなかったので焦がしました。 揚げ物連投は気を使わなければいけません。 これプラス、昔よく食卓に登ったえのきの佃煮を、想像しながら作った。 水で少し茹でて、酒・砂糖・塩・しょうゆ・みりんで炊く。 懐かしい、けどどこかチガウ…。 えのきの匂いが強いせい? 酒でも飛ばなかったし、どーしたもんでしょう。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.26(Tue) 00:24 / comments(0)
Aが、本屋さんの袋をぶら下げて帰ってきた。
ごはんのお礼、とくれたのがこの本。 これとキモノの本と迷ったというから、A、ナイスチョイス。 だしの基本と日本料理―うま味のもとを解きあかす 柴田書店 スーパーで思わず炒り子を買ってしまいました。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.24(Sun) 22:41 / comments(0)
ファミリーサイズのグラタン皿があるのです。
が。 言い換えればそれしかないのです。 グラタンが食べたくても、一人だったら大量に残るグラタンをどうするか考えねばなりません。 つまり、一人でない夕飯にしか作れない! ちょうど、Aが夕飯を食べていけそうだったので、グラタン好きらしいし、よし決行するなら今だ! と、今日の夕飯はグラタン。 一緒に作りました。 [材料] 鶏胸肉 白ワイン 適当 たまねぎ1/3 マッシュルーム 1パック コンソメ1.5コ 牛乳3カップ バター 30Gくらい? 小麦粉 大3 マカロニ200g チーズ 粉チーズ パン粉 [工程] フライパンで鶏胸肉を焼いて塩胡椒して白ワイン。 たまねぎとマッシュルームを加え、火が通ったらコンソメを1個+塩胡椒。 別鍋で、牛乳+バター+小麦粉を入れ、弱火でとろとろ。かき混ぜる。なべ底を焦がさないように。 別鍋のホワイトソースをフライパンに移す。 マカロニを茹でて、フライパンに入れる。 グラタン皿にバターを塗り、具を移す。 チーズをかけてパン粉を振って、250度のオーブンで25分くらい。 ぴったり過ぎるくらいの分量で、完成したグラタン。 まるで、幼少期に夢見たバケツプリン並みの迫力。 大はしゃぎしてはじから攻め、おいしいおいしいとむさぼるも、流石に上のレシピでは、多すぎました。 無念のリタイア。 明日の朝に暖めなおしましょうね…。 このほかにも今日は、豚汁や作り置きのえびチーズ春巻きを作りました。 料理したなぁ、今日は。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2006.09.24(Sun) 15:46 / comments(2)
冷凍庫に、肉の買い置き。
新たな食材にチャレンジしようにも、ついつい、豚三枚肉、鶏ささみ、鶏胸、牛こまなんかに手が伸びてしまいます。 ベーコンは、大多摩が定着。ソーセージも冷凍。 初期は肉を全く買わずにたまごで済ませていましたので、たんぱく質が充実! ということに。 逆に、揚げ物の量がぐっと減りました。 と言うのもまた前置き。 夜中に帰宅することもあるAに、さて胃にやさしくてほどほど暖まるものを15分くらいで用意する、となると。 やはり買い置き万歳になってしまいます。 冷凍庫を開けて、鶏ささみを確認。 しかも、冷凍食品の焼きおにぎりがまだ残っている! [材料] 鶏ささみ 1本 冷凍焼きおにぎり 1個 だし汁(鶏ささみの茹で汁に鳥ガラスープのもとを少し足す。胸肉の場合はいらないかも) 長ねぎの白い部分7センチ [工程] 鶏ささみを茹でる。 氷水に放って、ささみをほぐす。 茹で汁に鳥ガラスープのもとを少しと塩胡椒であじを整える。 今回は白米でなく焼きおにぎりなので、塩は薄めに。 モノによっては、ほうじ茶でいただく場合もあるようですが、今回はだし汁に。 長ねぎを白髪葱にして、みずに放つ。 器に焼きおにぎりをのせ、レンジでほどほど暖める。 ささみを乗せ、スープを器に張って、ごま油をたらり。ごまをぱらり。白髪葱を添える。 あれば箸やすめに漬物があると最高。 生姜があればよかったな…と思いましたが、まぁこれでもほどほどに温まります。 季節の変わり目、極端に冷え込んだりする時期なので、お体の変調にはくれぐれもご留意を。 だしが残ったら、翌朝は白米を入れて、たまごでとじて、おじや、という手もあります。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 |