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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
2007.03.31(Sat) 22:56 / comments(0)
市販のホットケーキミックスで作りました。 分量より大目の牛乳を入れることと、できたタネを一回漉すことで、薄くてしっとり、上品な食感になります。 焼くときは、「テフロン+油を引かない」が鉄則。 これに、レタスとツナマヨネーズや、たまごサラダや、甘くないものをはさんでタコスみたいに二つ折りで食べるのが好きです。 バターとメイプルは王道ですが、ちょっと胃にもたれるし、ごはん向きではない(じゃない?)。 クレープのツナとかをメニューで見て、違和感があったのですが、こうやってホットケーキを食べてみて、おいしいのかもな、と思い直しました。 生地がちょっとだけあまいのがいいのだ。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.19(Mon) 22:59 / comments(0)
味噌汁以外の味噌料理にあまりなじみがないので、味噌の扱いがなかなか難しい。
この味にはこれくらいの量、という目安も、だからなかなかつけづらいのです。 しかし、味噌煮込みうどんなら味噌汁感覚に近いと思って。 というか、単純に食べてみたくなっただけ。 じゃがいも、豚肉、にんじんを炒め、お水を張って、だしのもと・しょうゆでかるく味付け。 ねぎとうどんを入れてしばらく煮込み、お味噌をといて、最後に卵を落としました。 風邪をひいたらいいかもしれない! という簡単・らくちん・あったまる、いいメニューでした。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.18(Sun) 22:54 / comments(0)
これもやっぱり北村祥子さんの一品。
北村さんは根みつばを使っていたのですが、近所のスーパーにはふつうのみつばしかない。 これなら水菜で代用してもよさそうだなと思いました。 しかし今回はとりあえずみつば。 [材料] ささみ みつば 梅干 だし しょうゆ みず [工程] 梅干は種をとり、叩いておく。 ささみの筋をとってゆでる。ゆですぎるとぱさぱさになるので注意。ゆでるお湯にすこしお酒を入れてもいい。 冷水にとって、裂いて、梅のたたいたものに和える。 みつばを10秒くらい茹で、流水で冷やす。 水気を切ってささみと和える。 しょうゆと白だし(これは希釈するタイプの市販品)と水をお好みにあわせ、お皿にもったささみとみつばにかけて出来上がり。 やっぱり北村さんのところでいただいたものと、少し違う気がするのだけど、これはおいしかった。 サクサクなくなりました。 茎の細い葉物のしゃきしゃき感と梅のさっぱり感が夏にむけていいかもしれません。 みつばは高いから、やっぱり次回は(特売日の 笑)水菜かな。 これとレンコンのはさみ揚げが夕飯。 ごはんの炊き上がり時間・揚げ時間がうまくかみ合わず、提供がばらばらに・・・。 ばらばらだとやっぱり焦ってしまい、のんびりごはんな雰囲気が損なわれる。 やっぱりご飯は一番最初に炊けるといいんだな。 とてもつよく実感。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.18(Sun) 22:44 / comments(0)
以前イベントでいただいた北村祥子さんのごはんが記憶に残って、再現。
微妙にに日にちが経ってしまって、だしの味付けなどが霞の向こうに消え行く中、材料も揃えられず。 豆腐だんごを作りたかったのだけど、結局豆腐と鶏のれんこんはさみ揚げになりました。 [材料] 12個分 鶏むねひき肉 150g 豆腐 1丁 たまご 1個 ながいも 5センチくらい れんこん けっこう長めに かたくりこ [肯定] 豆腐をしっかり水切りして、鶏ひき肉と混ぜ合わせる。 塩コショウをして、卵、かたくりこ、長いもをいれて練る。 ゆるいのでうまく調整して、冷蔵庫へ入れておく(ちょっとでもタネがしっかりするかと)。 レンコンは3ミリ厚で切り、皮を剥いて酢水にさらす。 15分位したら水気をしっかり切って、片栗粉をまぶし、冷蔵庫の中にしまっておいたタネをうまくはさむ。 中温くらいの油で揚げる。 今回は8個作ってタネがあまったので、丸く成形して片栗粉でまぶし、揚げました。 ひりゅうずを思い出す感じに仕上がりました。 てんつゆや塩で。 てんぷら衣でもいいなと思うのですが、カロリーを控えようと、とりあえず片栗衣。 たっぷり油を使わないと、揚げ物って難しい。 温度が下がってしまって、揚げネタがべたっと仕上がりがちです。 レンコンを水にさらした後、しばらく天日で乾燥させると、もしかしたらさらにカラっと行くかもしれません。 タネが鶏+豆腐だったので豚肉よりも格段にやわらかく、軽くできました。 豚でつくるなら、揚げるよりも揚げ焼きにして、しょうゆ系のたれで絡めてもおいしいかも知れません。 知れませんじゃなくて実践せねばならんのですが・・・。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.18(Sun) 22:26 / comments(0)
今回は間違えずに「長いも」で作りました。
小麦粉・だし・たまご・水・長いもを混ぜて、揚げ玉と桜海老を入れたベースに、ざく切りきゃべつ。 豚肉を焼いて取り出して、そのままのフライパンで中華麺をさっくり焼いて取り出して、お好み焼きを焼いてひっくり返すときに豚肉を乗せ、もう一回ひっくり返すときに麺→卵→お好み焼きと重ねてモダン風。 お好み焼きは粉物の中でも比較的野菜も摂れる・・・と信じてます。 26センチフライパンいっぱいのジャンボお好み焼きでしたが、3人でわけるとやっぱり足らず。 中華麺が2人前残っていたので、適当な野菜で塩焼きそばにしました。 セットされている塩焼きそばのモトで手を抜いたのだけど、このジャンクでパンチのある味はいったいどこから来るのか・・・。 自分で調合してこの味は出るのだろうか。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.15(Thu) 02:02 / comments(0)
ルタオ! 友達同士で交換したバレンタイン。 ホワイトデイにお返しを貰った。 オレンジのフレーバーのチョコレートなのだけど、フレーバー苦手だったことが嘘のようにスイスイおいしい。 危険なチョコレートでした。 すんごいおいしかった。 ご馳走様!! ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.12(Mon) 19:06 / comments(0)
なんか肉だね!
ということで、ハンバーグ。 決め手は半生ときつね色の時間差炒めのたまねぎ。 なかなかジューシーに仕上がりました。 [材料] 4人前 【ハンバーグ】 合挽き肉 850g たまねぎ 1個 塩少々 パン粉 1カップ 牛乳 大9 たまご 2個 胡椒少々 ワイン ケチャップ(ピューレ可) ソース にんにく 【つけあわせ】 にんじん バター 水 塩 スナックえんどう じゃがいも コーン [工程] たまねぎをみじん切りにして、半分をバターで炒める。 きつね色になったところでもう半分も加えて少し炒めて冷ます。 ボウルにパン粉を入れ、牛乳を入れてしめらせたところに、ひき肉と冷ましたたまねぎ、たまごを入れる。 手が冷たくなるものの、なるべく気にせずタネが暖まらないようにまぜる。 程よく等分して空気を抜きながらかたちを整える。 真ん中はへこまさなくてもよいが、厚みに注意。 油を少しひいたフライパンにハンバーグを並べ、焼き目がついたら裏返し、ふたをする。 中火。中まで火が通る前に焦げないように注意。 両面いい色になったら白ワインを入れて蒸し焼き。 同時に余裕があれば、隅でめだまやきを焼く。 竹串を刺して透明な汁が出てきたらOK。 お皿に移す。めだまやきはハンバーグの上に。 フライパンの中に、バターを落とし、にんにくスライスを加熱。 ワイン(あれば赤・なければ白)を入れアルコールを飛ばす。 ケチャップを入れ、ソースを垂らし、塩胡椒で味を見る。 ハンバーグの上にかける。 【つけあわせ】 にんじんは半月に切り、面取り。 鍋にひたひたのお水とバターを少々で水分がなくなるまで煮る。 塩胡椒はお好みで。 スナックえんどうは塩少々のお湯でゆでる。 コーンはバターを落として炒める。 じゃがいもは1センチ厚の拍子切りにし、ペーパータオルでくるんでレンジにかけ、加熱&水分を飛ばす。 あればローズマリーを入れたオイルの中で焼き目をつけるように揚げる。 半端な温度だとべったりするので、高温で。 中に火を通すと言うよりは、表面をさっくり仕上げるつもりで。 それらをお皿に盛り付けて完成。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.09(Fri) 15:57 / comments(0)
西荻をぶらぶらしていたら、明星の学生さんの陶芸3人展「あったかまる」に出くわしました。 出品されているカップでコーヒーもサービスしてもらい、Mちゃんとワイワイ中を見てまわる。 Mちゃんは青のキレイな片口に心奪われ、私は平たくて厚みのある、水色がやさしい菓子皿に魅了され。 片口と同じシリーズで、惣菜皿があったのよ。 最初はそっちが気になったのよ。 だけど、内側の仕上げ、私はつやつや仕上げが好きなのね。洗いやすいから。 でも、ちょっぴりざらざら仕様だった。 それだけが気になった。 だから水色の入ったお皿に決めた。 まだ、ボタンとかしか載せてませんが。 最初は何に卸そうかな。 お皿を買うと、しばらく部屋において眺めてしまう。 使い出すと嬉しい。 お皿はステキ。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.03.04(Sun) 13:06 / comments(0)
鯛とゆかりのちらし寿司を作ろうとしてレシピを探していたら、見つからない。 どこでみたんだっけ? んー。 悩んでも、仕方ないので仕様変更。 [材料] まぐろのお刺身 鯛のお刺身 ごはん ゆかり 長ネギ 大葉 アボガド オクラ 万能ネギ しょうゆ 白ごま [工程] 炊きたてごはんにゆかりを少し控えめに振ってよく混ぜておく。 ごはんをつぶさないように、しゃもじは切るように動かす。 ふんわりさせつつ、ゆかりを混ぜる気持ち。 お刺身を切って、お醤油に浸しておく。あたり胡麻があればいれる。 無ければ指先で捻ってつぶれた胡麻でOK。 長ネギは6センチほどの白髪ネギを作っておく。 芯のネギは刻んで取っておく(→別料理に使用)。 大葉も細切り、万能ネギも細切り、アボガド・刺身は一口大、オクラは塩をつけ、産毛をこそげるようにしてこすって水洗いしたら小口切り。 器にごはんを盛り、お刺身・アボガド・オクラの順で散らばし、中央に白髪ネギ・大葉を載せてから、万能ネギをちらす。 こちらで長ネギの芯使いました。 麻婆茄子。 醤油・オイスター・てんめんジャン・コチュジャン・鶏だしあたりを混ぜてあわせ調味料にし、茄子を素揚げし、ネギとしょうがをごま油で炒めて、ひき肉を入れ、茄子をいれ…っていう感じで。 ちょっと塩振ったりは味を見つつ…。 出先で見つけたコーヒー豆。 ミルクコーヒーにいいやつ、と注文してダークとショコラを薦めてくれました。 試飲をさせてくれるお店ですごくよかったです。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 |