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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
2007.04.30(Mon) 22:15 / comments(0)
ヨーグルトと、甘く泡立てた生クリームといちごとあわせて冷凍庫に入れてたまにじゃかじゃかかき混ぜる、という説明を受けました。 たまに出るおやつ。 これが とても おいしい! ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 パン - おやつ/仕込みその他
2007.04.29(Sun) 15:13 / comments(0)
先日、Mちゃんがパンを焼いて持たせてくれた。 パンを温めなおし、煮たいちごを添えて食べました。 パンは流石に作ったことない。尊敬!! ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.25(Wed) 01:54 / comments(0)
実家に行く用事があり、奇しくもハハ誕生日だったのですこんを焼きました。 ナカミにするものがないなと思って冷凍庫を覗いたら、実家で分けてもらったレーズンがあったので、ラムに浸して使いました。 しかも、いつものバタが切れたので、とうとう卸しましたよ、あこがれのカルピスバター! カルピスバターは普通のバタより色白で、塩分控えめな印象。 分量はいつもどおりです。 だんだんコナの内訳が適当になってきて、全粒粉が50g入っちゃったから小麦は150でいっか、というような。 牛乳を入れる段になり、ラム酒入れたらどうなるの? 焼いたら香りは残るの? と好奇心が疼き、レーズン浸し用にしたラム酒も少し入れました。 生地がゆるくなりそうだったので、牛乳は控えめ。 これが置きかえってやつでしょうか。 焼いてみて、最初はほにゃほにゃとやわらかい口当たり。 普段バリバリのすこんを焼くのでちょっと新鮮。 時間がたつとばりっとしてきました。 レーズン自体は、黄緑色だったんですが、焼いたら紫になりました。 そういうもんなんだ! オーブンあけてびっくりした。 そして、時間経過によりちょっと食感がねちっとする。 好みの別れるところだろうなぁ。 ラムに浸した時間が15分くらいだったので(コナ類をはかり始めてから全部をこねてレーズンを入れるまでの間浸していたのです。)、短かったのかも。 パンを焼いてみたいわ・・・ラムレーズンを入れて。 等と。 粉妄想の膨らむ実験すこんでした。 味見とプレゼントで終了。 ラムが強烈なせいか、カルピスバタの感動がイマイチ小さかったな。 普通のバタだったらどうだったんだろう? 焼き比べないと判らないね。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.23(Mon) 14:28 / comments(0)
田園調布駅から蒲12系統のバス通り沿いをしばらく歩くと紅茶卸専門店がある。 扱いのほとんどが卸とのことだけど、店頭試飲・購入も可能。 お茶好きなのに、紅茶だけはホント疎くてあまり飲まないのだけど、ここの紅茶は本当においしい。 紅茶専門店はフレーバー勝負、と言う感じで、フレーバーティーが苦手で丸ごと敬遠していた今までがもったいないくらい。 そう、このお店、主力商品は直球でダージリンとアッサムなのだ。 教えていただいたことによると、ダージリンはストレート、アッサムはミルクが基本なのだそう。 紅茶そのままの味で勝負!と言う気迫を感じさせるシンプルさ。 そうきくと、喫茶店で紅茶を頼むのもちょっと意欲的になる。 紙パックのダージリンが物凄くおいしかった。 香りに甘味があるのだ。 添加した香りじゃない自然の紅茶の葉の香り。 丁寧に選んでいるそうで、徹底した品質管理が求められるため多店舗展開しないというストイックさ。 紅茶好きの方、是非チェックしてください。 遠方には発送してもらえるようです。
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.23(Mon) 01:22 / comments(0)
・まいたけとアスパラの中華炒め
・お好み焼き(揚げ玉・桜海老・豚ばら・めん・たまご・長いも) フライパンいっぱいのお好み焼きは、フライパン以上の径の皿を使ってひっくり返す。 大事なのはびびらないこと。 (次回覚書) ・からしもソースも買ったので、久々に悔しくないお好み焼き。 ・アスパラの茎の皮はもう少し剥く+叩くべし。 ・ITOHYAのコーヒー豆を買った。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.20(Fri) 01:33 / comments(0)
今日は作り置きも含めてバリエーション豊かな晩御飯に。
気になる一品目(メインディッシュ)は・・・ タンドリーチキン! 昨日の残りをもらってきました。 1時間から一日漬け込むべし、とのタンドリーチキン。満を持して一日漬け込んだ結果、昨日よりも断然肉がやわらかかった。 そういうもの? 味も沁みていて、勝手に冷蔵庫の中でおいしくなってくれるなんてステキな料理。 肉は、大きいものは薄めに削ぎ切りにしました。 "薄い肉"がすきなんです。 続いて二品目は・・・ 根みつばとささみの梅肉和え。 以前北村祥子さんのところでいただいて感動して作ったとき、根みつばがなくて葉みつばだったのですが、近所で見つけました、根みつば。 歯ごたえがあっておいしい。 お次・・・ セロリの葉と鰹節の乾煎り。 葉をむしって刻んで、少しのサラダ油で炒め、鰹節を入れ、しょうゆをたらし、みりんをたらし、ごまを入れて出来上がり。 ご飯に混ぜ込んでもおいしい。 お次! きのことお揚げのホイル焼き。 今回は酒としょうゆで。 どうもね、おしょうゆ入れると焦げますね。 ・・・わかりそうなものですが。 でも焦げたところも香ばしくてよかったり。さらにワイルドな感じで。 ホイル焼きにするならえのきが一番好きみたいです。 そして最後は 作り置ききんぴら。 一週間分まとめて作って、朝に夜にちょっとずつ。 おかずが増えて嬉しい気分。 しかし冷蔵庫的にそろそろお好み焼きをやらねばいけない雰囲気なのだけど。 気分じゃないんだなー。 いや、そうも言ってはおられません。 明日こそ! ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.19(Thu) 02:04 / comments(0)
今日はお呼ばれ、かと思いきやケータリングよろしく調理してきました。
調理最高! 今日は ・豆乳鍋 ・タンドリーチキン入りナシゴレン(目玉焼きのっけ) ・大根サラダ でした。 味付けその他はほぼ決まっていたので、私は刻んで炒めるだけ。 サラダのみ、ドレッシングがないとのことで 「大根千切り、大葉、きざみのり、みょうが、かつおぶし」の具に 「しょうゆ だし(水) ごま油 ごま ちょっとめんつゆ」 をかけました。 途中空腹で千切り大根を大葉と和えて塩揉みして、塩を洗ってしんなりさせたところで、サラダ油少々、しょうゆ少々、鶏ダシ少々で和えてみたらこれもおいしい。 最初、水分を飛ばすんだから洗っちゃなー、と思ってそのまま食べたらしょっぱかった。 洗うべし、なようです。 そのあとペーパータオルで水切ればいいんだもんね。 こんな感じで延々作ってました。 写真があわれにブレブレ。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.18(Wed) 14:18 / comments(0)
妹の同居人が誕生日というのでパーティーに呼ばれた。 手ぶらもなんだし材料もあるのですこんを焼いた。 最後の胡桃と最後のキャラメルチップ入り。 1個試食して、出来を確かめる。 焼きたておいしい!! 冷めてももちろんおいしいのだけど、オーブンの中の熱でなんとなく冷まさないように放置中。 ほんのりぬくい方がいおいしいじゃないの。 キッチン作業中のお供はipod nano on ipod用マグ型スピーカー。 YUKI、スピッツ、猫沢エミ、堂島孝平、tomovsky、シーガル、森若香織・・・と煩悩炸裂の4GB。 至福。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.15(Sun) 00:41 / comments(0)
内臓が弱っているようだったので、晩ご飯は野菜で。
・鶏の水炊き鍋 ・焼きそらまめ ・新じゃがの塩バターホイル焼き ・玉葱の塩ホイル焼き ・4種のきのこのホイル焼き はじめてやりました。ホイル焼き。素敵。 フライパン1個で、汚さず何種類も調理できる。 しかも、油なし加熱もできる。 栄養に無駄がない感じ。 きのこのホイル焼きは、バターとお酒を入れたんですが、めちゃめちゃおいしかった。 きのこ素敵。 きのこ万歳。 なんとも、素朴な感じがいいです。 不燃ゴミが大量に出ることをのぞけば…。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2007.04.14(Sat) 00:06 / comments(0)
スーパーで急に、料理がただただ楽しかった一人暮らし初期の気分を思い出した。 お皿は一枚、フライパン1個でできるご飯を目標に、ない知恵絞ってあれこれ作っていたあの熱心さ! レシピがわかんなくてもまあいいから、食べたい味を再現してみよう! と思って今日はガッパオになった。 タイ料理でおなじみのガッパオ。 ふつうなら、ナンプラーを使うのですよ。帰ってから調べて知りました。 当然家にはありません。 当然そんなことではめげません。ないならないで、それっぽく。 普段家にある調味料だけで近いものを作りました。 [材料] 豚ひき肉 100g しめじ あれば適宜 パプリカ あれば適宜 サラダ油 にんにく 1かけ 唐辛子 1本 塩 少々 胡椒 少々 砂糖 少々 鶏がらスープのもと 少々 しょうゆ 少々 水溶き片栗粉 少々 ラー油 少々 乾燥バジル 10ふりくらい あればレタスやトマト たまご [工程] フライパンで油を熱し、にんにくのみじん切りと唐辛子の刻んだのを炒める。 香りたったら豚挽き肉をいれる。 あまり混ぜすぎず、木べらでなべ肌に押し付けるようにするといい。 全体的に火が通ったら、しめじとパプリカを入れる。 塩コショウ鶏がらスープのもと砂糖をいれ、バジルをいれる。 正式には生バジル。 でも足が速いので乾燥を使用。問題なし。 しょうゆも少し入れる。ラー油も入れる。火を止めて水溶き片栗粉も入れる。 混ぜ合わさったら、なべの端に寄せ、余熱で目玉焼きを作る。 ごはんを器に盛ったら、レタスをちぎってのせ、トマトもあれば櫛切りを飾る。 ひき肉炒めをのせ、目玉焼きを載せて完成。 ナンプラーも生バジルも、なくてもガッパオ風カフェ飯の出来上がり。 混ぜて食べましょう。 おいしかった!! ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 |