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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
2009.02.27(Fri) 22:31 / comments(0)
▲ギャラリーサンセリテ、外装。 ▲こんなバス停の近く。 ▲かるとんでごーやちゃんぷるう。 少し長めにオレンジ色した極楽特急に乗って友達に会いに行く。 時間が少しあったので、携帯の情報を頼りに職場まで足を伸ばした。 ここがこの子の毎日通っている場所で、通っている道で・・・と思うと不思議。 たくさんの話をして品川に帰る。 ▲港南口から高輪口へ。 アーチの下で、金曜日の夜、お酒によっぱらって笑う声、話す声、呼ぶ声がこだまして、ひとつの効果音みたい。 ちょっと近所をトリップ。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2009.02.23(Mon) 22:16 / comments(0)
▲うちのパスタはリングイネ。断面が楕円です。 茎ブロッコリーという野菜があるらしいのよね。 それってば、ブロッコリーでありながら茎はアスパラみたいなんだって。 そんな夢のような野菜が?! と思って、植えようと思ったんだけど、園芸店で種を見つけられないので、普通のブロッコリーを買って食す。 茎の部分の皮を厚めにむいて中を拍子切りにして、バターで炒めたたまねぎと一緒に炒め、豆乳とみそ溶いて、ゆでたリングイネと絡ませて、フライドガーリック。 「ん・・・これはこれで独特な・・・(豆乳みそがね)」 「しかし、このブロッコリーの茎の食感はほくほくしていてまるでじゃがいものよう!」 (パスタとしては)変なでした。 (豆乳みそはともかく、)ブロッコリーの茎はおいしいです。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2009.02.22(Sun) 11:49 / comments(0)
電話してから待つこと約2週間で郵パックのおじさんがドアベルを鳴らしてお届けに。
サインをしてウキウキ、小包を受け取ります。 送り元と中身は「アムプリン」! ▲ダンボールをあけると、中にまつぼっくりのスタンプを押したダンボールの板と振込み用紙とお手紙。 ▲松ぼっくりの板をはずしたらパラフィン紙にくるまれたプリンがすぐそこに。 ▲箱からそっと出したところ。いよいよ紙をはずします。 ドキドキ・・・。 ▲じゃーん! アムプリン!! ▲ケーキみたいに切り分けていただきまーす! はちみつとミルクでもっちり濃厚な味。なんだろう、かぼちゃプリントかそういうものを連想させる風味がする。 ▲横から見ると2層になってる。 この上の層がもちっとしていておいしい。 下は思ったよりぷりんぷりん。 あむちゃんご馳走様です!
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2009.02.22(Sun) 09:09 / comments(2)
▲昨日遅くまで起きて飲んで食べていたので、今日は朝粥です。 参考は、「クウネルの本 ずらり 料理上手の台所 」のケンタロウさんのレシピ。 ホタテの貝柱の干したのを4粒水につけてレンジにかけ、30分ぐらい置いておく。 その間におコメ1/2カップをといで、ごま油を少したらしてかけておく。 アルミのお鍋に4カップの水、ホタテと戻し汁をいれて火にかけ、沸騰させたらお米を入れ弱火で40分。 時間になったら様子を見て、好みのとろみになるまで続ける。 その間に、長ネギを少し切っておき、油揚げを一枚、網焼きする。 とろみがあと少しついたらよいなというところで塩で調味、ねぎを投下し、ごま油をひとたらし。 油揚げは4つに切る。 火を止めておわんによそい、油揚げを載せてできあがり。 ホタテのダシを生かすのは塩味が決め手。 味を見ながら、少し薄味気味に調整してください。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 最近のニョロリ - -
2009.02.22(Sun) 07:41 / comments(0)
▲伸びすぎで自重に耐え切れず広がってしまうので、切って水栽培状態。 これでも、にんじんからはまだまだ伸びてくる。 小さい葉っぱも脇から出てきます。 ▲そしてミント。 ミントの生命力のつよさはきいてたけど、間引きしたのを水につけていても伸びる。 大きい鉢を置けて、かつ日向も確保できる場所がないので、こぢんまりした窓辺の緑が私の庭。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 焼酎天国? - -
2009.02.20(Fri) 18:31 / comments(0)
▲焼酎の柱 近所の居酒屋に行きました。 ここは、焼酎こだわりのお父さんがやっている有名なお店。 たくさん試飲させてくれます。 この試飲の量をコップ一杯のお湯に垂らしてください。という希望が叶えば外でも楽しめるんですけどね。 今は薄めのお湯割りをお冷やで割ってちょうどいい。 弱い! ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 トムスサンドウィッチ - -
2009.02.18(Wed) 19:04 / comments(0)
代官山のトムスにてランチ。 私はこの店の建物の雰囲気が大好き。 接客はフランス並だけど、日が燦々と降り注ぐ木のテーブルで食べるサンドウィッチはすごく贅沢な気分にさせてくれる。 一時期ここのサンドウィッチをたびたび口にする機会に恵まれ、以来、私のサンドウィッチレパートリーにはここのキャベツベーコンが入ったくらいの大ファン。 ピクルスも、以前はランチでついてきたサラダも野菜スープもほんとうにおいしい。 しかしなかなか値の張るサンドウィッチ。 いつでもいけると思いつつ、何年も来ていませんでした。 久々に来たので大ふんぱつしてコンビーフサンドを注文。 自家製コンビーフは複雑な香りとほろほろに煮込まれたお肉がおいしいのです。 他にも気になるメニューもあった。 よく晴れた日にまた来たい。
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2009.02.16(Mon) 23:01 / comments(0)
▲鶏・ねぎ・水菜・とうふの水炊き鍋。二人で食べるなら具の種類はこれくらいで抑えないと大変。 ▲自家製ポン酢! どれだけおいしいかと仕込んで3ヶ月、待ちに待ちましたが、初回は「すっぱ辛い」結果に。 まろやかに混ざり合ってない。ダシもカボスも醤油も主張しすぎ。 主役はカボスとして、ダシが主張しすぎなんだろうか。カツオ。 ▲鍋用の豆腐を少し別にして塩して粉つけて胡椒をガリガリ、ごま油をひいた鉄のフライパンでじゅわーっと焼きました。しょうゆ味。 最近頻繁に食べていた厚揚げと違って、中がほろほろっと柔らかなのが新鮮でいいです。 豆腐って、大豆製品て偉大。 豆腐ステーキってなんとなく名前で敬遠していたのですけど、自分で作って食べてみて、とってもおいしいことがわかりました。 なんて書くと凄く料理上手自慢みたいですけど、食わず嫌いなものは自分で作らないとやみくもな不信感は取り除けないのです。 やっこも湯豆腐も大好きなのに、豆腐に不信感てなんでしょうね(笑) 今日の夕飯はこれを肴に焼酎を飲み比べ。 夕飯を仕込んでから一部で有名らしい酒屋さんへGO! 棚にズラリと並ぶ焼酎。おじさんと会話しながら購入する銘柄を決めていく。今回はしませんでしたが、試飲もできるのだそうです。 そうして香りをかがせてもらったり、話をきいたりして決めたのがこの4本。
私の飲む焼酎お湯割りは、お店で頼んでも絶対出てこない薄さ。 体は温まるし、アルコールは残らないし(残るほど入ってない!)、とっても体にいいことしている気分になる。 今回お店はナイショ(笑)。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2009.02.16(Mon) 22:38 / comments(0)
▲出来上がりはこんな感じ。おこげも出来ました。おコメが跳ねてる・・・。 鍋で炊くとおいしいというじゃない。 約8万円で蒸気の出ない炊飯器が発売された今日この頃ですが、原始的にいこうよ、と思って鍋炊き。 今回のまいたけごはんは
まず、お米をといでからざるにあげて、ごま油をひとたらし。ざくざく混ぜておき、その間にきのこの処理をする(裂くだけ)。 ▲おコメ、水を入れ、大2ぶんの水を捨て、かわりにみりんとしょうゆと塩を入れて混ぜ、上にまいたけを載せた状態。 着火前。 ▲「はじめちょろちょろ」? 強火でがんがんいってるところ。 ▲沸騰したので弱火にして「なかぱっぱ」? 15分ちょい炊きました。 いい香りなんですコレがまた。 ▲さらに5分蒸らしてできあがり。炊飯器よりも早く炊ける気がするのは気のせい? 一方向にばかり吹いた(写真でいうと鍋の左おく、少し汚れてるあたり)せいか、少ししんの残った部分があったことと、鍋が1.5合炊くには小さすぎたような気がする。 味はかなり薄味で、お酒のあとのシメだと、もう少し濃いめが欲しくなる。 油揚げもいいなー。 何はともあれ、初の鍋炊きごはん。 おいしゅうございました。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2009.02.16(Mon) 22:16 / comments(0)
▲こいつの出回る季節になりました。
菜の花が安かったので、おひたしかな? と思って。 でもいつもだし醤油なので、からしをプラス! ▲ブレた!
塩を少し入れたお湯で茎からゆで、色が鮮やかになったら引き上げ、冷水にさらす。 冷えたら、茎をそろえて絞り真ん中で二つに切る。 お皿に盛ってから、ボウルに入れた調味料をまわしかける。 味見中は気づかなかったので、芥子をばんばん入れましたが、味をなじませて30分後に食べたらちゃんと辛かった。 味見中は濃くし過ぎないように注意。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 |