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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
2011.12.31(Sat) 12:34 / comments(0)
個人商店で、店主と話をしながらコーヒー豆を買いたいがさてどこで。
と思ってtwitterで訊いたら、三軒茶屋のオブスキュラ、堀口コーヒーほかいろいろお勧めをいただきました。
んじゃ手始めにどこいこうかなと思って、一番近所の歩いて5分のお店に行ってきました。
ガテマラの深炒りです。
豆が照り照りです。
挽くのはこれで。
2100円くらいで購入したポーレックスのセラミックミルです。
淹れるのはお洒落さん御用達なケメックス。
普段飲んでるのも、比較的深入りのはずなんですけど、落とした時の色の濃さが違いました。
すっきりしていて飲みやすかったです。
ずんだのパイと一緒に大晦日のおやつにしました。
出会っちゃった! って感じではなかったですが、他の豆も試してみよう。
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.31(Sat) 12:33 / comments(0)
2011年を糧にして
2012年も頑張ります。
お元気ですか?
私は相変わらず好きなことばっかりしています。
ご存知のように、胸が痛むことも多かったですが、得た物も大きい一年でした。
考えたことないこともたくさん考えました。おかげであんまり頭が良くないことに気づきました。
でもまぁそれはそれで、気づけたんだからカバーしていけばいいね。
いくらか近況の変化もそろそろ起こるかも。
近くなったらまたお知らせします。
おはよう、ありがとう、いただきます、おやすみ、また明日。
また挨拶を交わせますように。
来年の今頃に悔いのない2012年にしていきましょう。
それではまたお会いできるのを楽しみに。
2012年元旦 椎名奏木
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.28(Wed) 12:31 / comments(0)
データが壊れていなければ、2006年の2月後半の似顔絵です。
PC整理していたら出てきました。
似てます?
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.28(Wed) 12:24 / comments(0)
mixiのログを見返していたら、探していたクレソン餃子の作り方を発掘しましたので転載です。5年くらい前の日記だ。ログって取っておく物だねぇ。
材料は太字。それ以外が作り方になります。
・強力粉 200g
・水 110cc
を混ぜて叩いてこね回す。飽きる。そして疲れる。
まとまってもちっとしたら、丸くまとめてボールに入れて濡れ布巾でフタ。キッチンペーパー濡らしたヤツでこと足りる。
クレソン 90g(レシピは190gだと。)
鶏ひき肉 200g(レシピは250gだと書いてあった)
クレソンをみじん切りにして、肉と混ぜる。
クレソンの清涼感が指先に凄くさむい。
そこに、
・胡椒
・酒
・塩
・醤油
・ごま油(か、練りゴマ)
を、粉末の物は適当に、液状の物は大匙1くらいずつ入れる。
フィーリングでいい。
そして練る。ほどほどでやめる。
30分くらい寝かせた生地を4等分して、1個ずつ棒状にして10個に分け、丸くして潰してのし棒で伸ばす。
左手で皮を回転させ、右手で伸ばす。
いったりきたりするのし棒。
とにかく、丸くなるように。
感覚的に、一人餅つき大会の要領で。
皮が出来た端から、母が餡をつめ、ゆで、食べつつ皮を作る。
餡に味があるので、なんにもつけなくても美味しい。
醤油酢ラー油のゴールデンコンビももちろんうまい。
テレビで言ってた黒酢はイマイチでした。
というか、私が黒酢すきじゃない。
●応用 —–焼いてみよう。
10個くらい焼いてみた結果、焼き餃子にしてはパンチのある味が楽しめないので、イマイチ。
よくよく考えれば、普段自宅で食べる餃子って、豚だしニラだしにんにくなわけですよ。
パンチてんこもりじゃないですか。
今回の気づいた点は
『焼きにするなら餡の味は濃く』
『調子に乗って皮を薄くすると、穴が開く』
『皮が乾燥しても穴が開く』
後付のタレなんて風の前の塵に同じ。
そして、皮はとにかくしっとり保ちましょう。
そして、包んだら、すぐ茹でましょう。
室温待機はダメ! っぽい。
●今後のリピート予想
大量に作って備蓄餃子にするんではないか。
皮が茹でればぷりっの焼けばカリッなので、気に入った。
その時は餡を2種類くらい作って、水と焼に分けて冷凍しておきたい。是非!
あー、おいしかった。
結局40個分のレシピで作って、サックリ二人で食べました。
オンリー餃子。
餡が少なかったせいもあるかもしれないけど。
最初冷凍しようとか言ってたのが恥ずかしいわ。
———–
加筆訂正したくなる作家の気持ちを味わいつつポスト!
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.25(Sun) 12:23 / comments(0)
Amazonの靴サービス、「Javari.jp」。
30日間返品可能なこのサービス。
夜中に購入したのが届きました。
きゃっきゃいいながら試着して、上段右から2個目、中段右から1個めを購入。
もともと靴は好きですが靴屋が好きではなくて。
蛍光灯、単調に並ぶ靴、ちっともちっともときめかない。
ネットショッピングは好きですが、衣食は実店舗の方が好き。
Javari.jp はネットショップですが、
靴は身につける物ですが、
それでもこのお店はときめきます!!
私の、靴屋に対して抱くイメージ、というか、妄想を体験させてくれます。
返品も、リストをチェックして印刷して着払い返送という作業で楽々です。
お試しを!
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.17(Sat) 12:22 / comments(0)
スプンフルを始めてホントに良かったなと思うことに、友達に仕事をお願いできる、というのがある。 本職では業務内容的にも立場的にも友達と仕事をすることが出来ない。
遊びでお願いすることがあっても、仕事と思っていなかったので、「イイヨイイヨ」で来てしまっていた。
金額と欲しい物を伝えて、もうちょっとと言われたり、OKと言われたりしながら、要は交渉してのお買い物であります。
経済に参加するのにそれまで方法なんて思いつかなかったのに、「友達と一緒に参加したい」と強く思うようになった。
というわけで、陶芸家でパンデイロ奏者/作家の六反征吾さんにお願いして、スプンフル用にミルクピッチャーを焼いてもらった。
六反さんのピッチャー見てもらいたいから、スプンフルは、コーヒーにミルクをおつけするのをおすすめします!! あなたの胃にもきっと優しいはずです。
次回の2ndSaturdayは鶏手羽とまめのカレーだよ。コラーゲンたっぷりで翌日はお肌絶好調! のハズ!
試食した私は翌日、我ながら透明感あるお肌にうっとりでした。
もつ鍋とか、鶏手羽とか、コラーゲンは本当にバカに出来ませんなぁ。
経口栄養はサプリより断然楽しい会話とおいしいご飯と思います。
今日は絶好調です!!
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.17(Sat) 12:21 / comments(0)
首が痛くなるほど見上げて目を凝らした。
通りすがりの人たちも同じ方向を見上げながら目的地に向かう。
空に変わった物が浮かぶと、人はつい上をむく。
下と前だけ見てないで、たまには立ち止まって上を見よう。
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.16(Fri) 12:20 / comments(0)
関係性やら礼儀やら、人間は悩むことが多い。
礼儀って存在意義がふたつあると思ってます。
・相手に違和感を感じさせず、スムーズにコミニケする、
・もしくは言いづらいことを形式に載せて伝える
だから、礼儀のために礼儀はないと思っています。
実行できているかはまた別として。
で。年賀状。
毎年、「宛名も手書き派」で「筆不精」という自分に直面する年末。
思想はすばらしいが体がついていってない。
だからより筆不精が勝っちゃって、しかも辰年ってなんかこうイメージが日本昔話しかうかばないわCMで使われてるわでモチベーションもさっぱり上がらず、挙句今年は東北方面に限らず年賀状送りづらいなぁなんて思ってたんですが、いやいや、今年こそ出すべきかもと思いました。
年賀状って
・私はこんな感じで元気です。
・あなたのこと覚えてます。あなたに幸多かれ。
・できれば今年もよろしく。
みたいなことを伝えるよね。
で、身内に不幸があるとなんで送っちゃいけないんだっけ?
身内の不幸があると、相手の幸せを祈っちゃいけないとか。そういうこと?
それとも、もし身内に不幸があった方がまだ悲しみに暮れていて、能天気に「めでたい!」なんて言われてもそんな気分じゃなくて傷つくから? それほっとくの、ちょっとやだけど。
葬式やなんかで一年挨拶ごと大変だったから休ませてくれるとか?
そんなら年賀状なんてずっといらんよね。
そして「そういうもんだから」って答えはつまんないよね。
なので、私は今年書くことにしました。
文面が気をつけないとすぐしっとりしちゃいそうで難しいけど。
遅くなるかもしれないけど、気長に待っててね。
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.14(Wed) 12:19 / comments(0)
幼さと無謀さを痛感しつつ、曲げる気持ちにはならず。
お金について考えたんです。
そしたら、ひっくり返したくなったんです。
世界がひっくり返るか、
自分がひっくり返るか、
何があっても笑います。
▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 2011.12.13(Tue) 12:12 / comments(0)
初めてにしてラスト、第三舞台を観に行きました。
昔の作品を思わせるシーンがさらっと入っていて、かつて読んだ脚本や演ったシーンがよみがえるヒットメドレーのようでした。
初めて見た第三舞台の、鴻上さんの熱量に打たれました。
脚本からも充分な濃度を感じていたけど、舞台から溢れ出てくる熱量は想像以上でした。
スタンドバイミー的なものに弱いのもあるし、ストーリーよりも第三舞台に対する感情移入が大きかったかも。失礼だね笑。
役者さんがすごくうれしそうに舞台を踏んでいたように見えた。
脚本の中に散りばめられた、握手、屋上、着ぐるみ。
全部読んでないからそれしかわからなかったけど、こちらが大切にしてることを、作る人も大事にしてくれていてうれしかった。
“人間が行くと幻を見てしまう惑星・アルティア65″の話。
私が行ったらどんな幻を見るだろう。
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