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椎名奏木
◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。 2015年7月より自由で気ままな会社員になります。 解析
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う
2014.12.03(Wed) 00:05 / -
この秋、全身が乾燥でボロボロになり、薬局に駆け込んでニベアの青缶を購入。 ラインストーンでデコってね、というおまけをパッケージもろとも捨て去り、こまめに塗った。 甲斐あって、二週間もしないうちにすべすべに蘇った我が表皮。 ありがとうニベア。 既に缶の中身は3分の1で、ラインストーンのついていない通常バージョンを購入済み。 切らすことは許されない。 この話を友人らにした際、「ていうか中学生くらいのとき、ベタベタして使えなかったよね」という話になった。 そう、テクスチャも重く、塗った後の感じも染み込まずにいつまでも表に残るように重たくて、今青缶に夢中の女性陣の多くの過去にあの感覚は残っていると思う。 つまりね、そういうことだよ。 そだね。。 と噛み締めビールをゴクリ。 だからさ、ラインストーンより、持ち歩けるチビチューブや小さい缶なんかをセットした方が、よっぽど客層にマッチしてるように思うんだ。 どうかな。 ▲この記事に対してtwitterでつぶやけます。 |