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椎名奏木


◎2014年秋より旅するカレー屋スプンフル休止中。
2015年7月より自由で気ままな会社員になります。
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理 想 は お 店 の 在 庫 に は な い か ら 帰 っ て 自 分 で 作 ろ う

ちびちびごくごくお酒の話/伊藤まさこ - おいしい本
最近赤ワインがすごーく好き。
なので、「お酒に合うナニナニ」みたいな本も守備範囲に入ってきました。

伊藤さんのご本は初です。

 

ちびちび ごくごく お酒のはなし/伊藤 まさこ(¥1,575)
この本の中から、「きのこのソテー」をつくりました。おいしかった。
ローリエって煮込み以外にも使うのね。さっぱりすっきりしたさわやかな後味。



はじから作ってワインちびちびするつもり。
今はこの本の中からつまみを作って夕飯にしています。

ワインのことはよくわかりませんが、くちあたりがまるっこいワインがいい。
こないだ展示会でいただいたワインすごくおいしかった。
「BONAPARTE」に行くとのめるみたい。

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お絵かきクッキー - おいしい本

本屋さんの平積みで見つけました。
シートに書いてからクッキーに載せる式なので、絵が描けなくても、図案をなぞればこんなに可愛いクッキーができるのだそう。
佐藤ちひろさんの刺繍のテイストに通じるセンスに一目ぼれです!!

お菓子を作りたい気分みたい。


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酢辣湯のネタもと - おいしい本
酢辣湯を作る気になったきっかけは、みなさまご存知の大人気レシピ本↓




この漫画、終わらないでほしい!

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至福 - おいしい本

ばらばらに出版てくれればいいのにまとめて平積みしてありました。
美味しいのは右側。


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英語で読む 銀河鉄道の夜/ 宮沢賢治 - おいしい本
 

英語で読む銀河鉄道の夜 /宮沢賢治(ちくま文庫) 

「通勤中に寝たり携帯をいじるのをやめて、本を読もう」と思ったので、活字復帰のこの頃です。
宮沢賢治の書く牛乳やりんごや鷺はおいしそう。
とろっとした日本語が美しいなぁと思う。おんなじ言語を使っているのに書く人によってとろみがつくのは不思議です。
それをこの本は左半分が英語で、右半分が日本語。
英語でまで読めてしまうすぐれた本。


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好きなもの - おいしい本

▲天然生活と向田邦子を買って帰ったら、ポストに友だちからの手紙。

全部好きなもの。
天然生活は来月もでるし、友だちからの手紙はまたくるけど、向田邦子の新刊は永遠に出ない。
ケチケチしながら、全部買い切ってしまわないように、チビチビ読んでいます。
今日は遺言。
思えば、「青春」を読んでから好きになったんでした、向田邦子。

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おいしい本:ハネムーン/吉本ばなな - おいしい本
「裕志は釜揚げうどんをほんとうにたくさん食べた。まるでうどんだけを吸い込むブラックホールのようだった。私は圧倒されてすぐに食べ終えてしまったが、それでも裕志は次々にゆでて欲しがった。
(中略)
とにかく、ずっと湯に泳ぐ白いうどんを見ていたら、裕志の中にどんどんそれが入っていくところをみていたら、生命の力が直接取り込まれているのを感じた。今までは「食べ物・・・・・・いろいろな過程をへて、体の中でエネルギーになる」と思っていたが、それを見ている間は「食べるそして生きる」という感じがした。彼の胃の中に虫みたいにぎっしりとうどんはつめ込まれ、なにか愛しい神秘的な力によって消化され、裕志の生命をつないでいく。(本文より)」

うどんが食べたい! と思うときにふっと思い出すのがこの本。
しかも、「胃の中に虫みたいにぎっしりと・・・」というくだり。食べ物なのに虫に喩えるところがホントに吉本ばななっぽい。
きれいなものやいいものを、ちょっとねじれた感じで中和したいようなのだけど、このねじり具合がいかにも吉本ばなな節。
この節についても、賛否両論あるだろう。
それであっても、自分の「節」を持っているのは素敵なことだと思う。

吉本 ばなな
中央公論新社
¥ 500
(2000-07)

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おいしい本:ヨモギアイス/野中柊 - おいしい本
久々に大型書店に立ち寄ったところ、新刊コーナーにて発見。
野中柊の「ヨモギアイス」。
10年以上前、中学時代に読んだ。
今よりずいぶんメルヘンな雰囲気が好きだった。

*

同録の「アンダーソン家」もそうだし(ポップコーンが出てくる)、野中柊の小説はとにかく食べ物の描写が多い。ご自身の環境の影響か、わりとキッチュで、読んだだけで誰もが味を想像できるようなポピュラーなアメリカンフードが多い。
この「わかりやすさ」が、食いしん坊作家好きとしてはもうたまらない。
手元にないのでうろ覚えなのだけど、ヨモギアイスの中の表記で「チョコやナッツがボンボン入った」というような表現があって、何度も何度も読みかえしては美味しそうだなーと思っていた。
チョコやナッツやクランチやキャラメルがボンボン入ったアイスって、実際食べたら胃がもたれるんだけど。
文章で読んじゃうとすっごく美味しそうで幸せになれるのはいい。
ん? 食いしん坊作家好きは、食いしん坊だけど胃弱だから?

前回、福武文庫から92年発売だそうだから、15年前だ。
そのときはなんとも思わなかった設定(アメリカ人の旦那と"何もしない主義"の主婦のヨモギ)も今では落ち着いて読めないし、「これって私小説じゃないか」と思うのかもしれないけど。
(または、野中柊離れの原因だった柊節がしんどく感じるかもしれないけど!)
それでも、野中柊は間違いなく食いしん坊作家で、その文体はぎゅっと読み手の胃袋を刺激する。

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隣の人は何する人ぞ - おいしい本
私の隣の人が本を出すことになりました。
題して「カリフォルニアのごぱん」。
英語好きが渡米し、アメリカンフードに開眼。おいしいものブログがスマッシュヒットしてのこの運び。


カリフォルニアごぱん/椎名彩木 ¥1.200
ワニブックス:「カリフォルニアのごぱん」商品ページ

著者の名前を見てぴんときたかたもいらっしゃるかもわかりませんが、この隣の人は妹です。

予約特典として、シークレットレシピプレゼント! だそうです。
たまたまそれを作っているところに出くわしたのですが、そのメニューとは・・・。
いや、もちろん書けませんけど。

そんなわけで、この本、ぜひぜひ予約して買ってあげてください。
見本を一冊貰って読みましたが、ブログ丸抜き、ではなくて全編まるっと書き下ろし。
身内びいきを差し引いても充実ズッシリの情報量。
個人的には、(20年近く同じテーブルを囲んでいたせいか)食に対して考えているのが面白かった。
あー、そーだよね、わかるわかる・・・ってな。
身内でなくても楽しめる、写真満載のレシピ&カリフォルニアフードのガイドブックです。

ぜひぜひお手にとってみてくださいな。
2/23日発売だそうです。

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うれしい贈り物 - おいしい本
Aが、本屋さんの袋をぶら下げて帰ってきた。
ごはんのお礼、とくれたのがこの本。
これとキモノの本と迷ったというから、A、ナイスチョイス。

だしの基本と日本料理―うま味のもとを解きあかす
だしの基本と日本料理―うま味のもとを解きあかす
柴田書店

スーパーで思わず炒り子を買ってしまいました。

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